SEVENTEENスングァン、パク・ボゴム主演ドラマ「青春の記録」OSTに参加!温かい感性とパワフルな歌声が話題に
SEVENTEENのスングァンがパク・ボゴム主演のドラマ「青春の記録」のOSTに参加し、話題だ。
(写真:SEVENTEEN公式ツイッターより)
SEVENTEENのスングァンは7日午後6時、各音楽配信サイトを通じてtvNの月火ドラマ「青春の記録」のOST第1弾である「Go」をリリースすると共に、8日午前0時、同曲のMVを公開した。
韓国で7日から放送がスタートしたドラマ「青春の記録」は、現実という壁に絶望せず夢と愛を叶えるために努力する若者たちの成長する姿を描いた物語で、8月31日に入隊したパク・ボゴムの入隊前最後の作品として注目を集めている。
(写真:SEVENTEEN公式ツイッターより)
OST第1弾である「Go」は、エレクトロポップの華やかさとモダンロックのギターサウンドが調和し軽快で洗練された雰囲気の、この時代に生きる若者たちと青春時代が過ぎた世代が共に共感できる楽曲だ。SEVENTEENのメインボーカルであるスングァンの温かい感性と真心が込められたパワフルな歌声がドラマへの没入感をさらに高める。
スングァンのOSTへの参加は2018年3月にリリースしたドラマ「Mother」のOST以来、約2年6カ月ぶりとなる。
スングァンが歌う「Go」が公開されるや否や、ネットユーザーらは「「青春の記録」スングァンの声に癒される」「「青春の記録」OSTすごくいい!」「さすがSEVENTEENのメインボーカル、スングァン!」など、熱い反応を見せた。
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