SEVENTEEN、セカンドミニアルバム「24H」早くもヒットの予感!

SEVENTEENが本日(9日)日本でリリースしたセカンドミニアルバム「24H」が予約枚数で45枚を突破したことがわかり、これによりハーフミリオンセラー(50枚)が視野に入った。

SEVENTEENは6月に韓国で発表された7枚目のミニアルバム「Heng:garae」は初動で109万枚以上の販売を記録、日本ではオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得し、さらに海外男性アーティストで42年11ヶ月ぶりの3作連続1位の快挙を成し遂げた。
(写真:SEVENTEEN日本オフィシャルサイトより)



9日発売された同アルバム「24H」は、SEVENTEENが2018年の「WE MAKE YOU」以来約2年ぶりにリリースするミニアルバムで、「SEVENTEENはいつもCARAT(ファンクラブ名)の皆さんと一緒にいます」というメッセージが込められている。アルバム名と同名の新曲「24H」は、このミニアルバムのために書き下ろされたオリジナル作品で、洗練された大人なSEVENTEENを感じられる楽曲になっている。
また同アルバムには、ボーカルチームの「Pinwheel」、パフォーマンスチームの「247」、ヒップホップチームの「Chilli」に加え、6月に韓国で発表された7枚目のミニアルバム「Heng:garae」に収録されている「Together」が日本語歌詞となり、全5曲が収録されている。

SEVENTEENは11日、テレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション」に、12日、日本テレビ系の音楽番組「THE MUSIC DAY」に出演する予定だ。

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