JO1、蜷川実花撮影でAERAの表紙に登場！

11月21日発売のAERA11月30日号の表紙に、総勢11人のグローバルボーイズグループJO1が登場。5ページにわたるカラーグラビア＆インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っている。

また、今回蜷川実花が彼らを撮影するに至った経緯の1つに蜷川実花スタッフのツイッターアカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の1つがJO1だった。まさにファンの後押しを受けて実現した撮影とも言える。

総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア＆インタビューでは、

「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」等、回想。また過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っている。メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の1つだが、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う11人が、全員が迷わず掲げる目標とは？そして、あるメンバーの一言で新たにもたらした目標とは？本誌でそれぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉に注目だ。

AERA（アエラ）2020年11月30日号

定価：364円＋税

発売日：2020年11月21日（土曜日）

https://www.amazon.co.jp/dp/B08KH3RD1Y