K-POPガールズグループ「DREAMCATCHER」初の日本オリジナル配信「NO MORE」のアニメミュージックビデオをwwwaap（ワープ）が制作

株式会社wwwaap（ワープ）が、 K-POPガールズグループ「DREAMCATCHER」初の日本オリジナル配信「NO MORE」のミュージックビデオをwwwaap（ワープ）が制作しました。

キャラクターデザインはSNSクリエーターの阿東里枝、 動画編集はぽかげが担当いたしました。 「NO MORE」はSNS上での誹謗中傷との戦いがテーマとなっており、 鋭い眼差しの剣を持った少女が映像で展開され、 楽曲の世界観を表現しています。

本アニメーションミュージックビデオは、 2020年11月20日（金）0時より、 You Tube公式チャンネルponycanyonにて公開されます。 また楽曲は同じく11月20日（金）0時より、 各音楽配信サイトにてダウンロード・ストリーミング配信がスタートいたします。

<商品詳細>

■商品名：Japan Digital single「NO MORE」

■発売日：2020年11月20日(金)

■品番：PCSP.03128

DREAMCATCHER

2017 年1月にガールズグループとしては異彩を放つ “悪夢コンセプト” を掲げ韓国デビューを果たし、 K-POP 界でも独自の立ち位置を築いている7人組ガールズグループ・DREAMCATCHER。 デビュー曲から一貫して、 韓国ガールズグループでは珍しい強烈なメタルロックサウンドとパワフルなパフォーマンスを披露。

デビュー5ヶ月にして日本を含むアジアと南米、 欧州を巡回する最初のワールドツアー「FlyHigh」を開催。 2018年5月にリリースした2ndミニアルバム「悪夢・Escape the ERA」は、 iTunesではアメリカ、 イギリス、 カナダ、 フランス、 フィンランド、 ノルウェー、 スウェーデン、 マレーシアなど、 11の国と地域のK-POPアルバムチャートとソングチャートで1位を記録。 そのアルバムを引っさげた2度目のワールドツアー「WELCOME TO THE DREAM WORLD」を台湾・日本をはじめ、 南米5都市とアジアで開催。

2018年11月に「What-Japanese ver.-」で日本デビュー。 そして2019年2月には4thミニアルバム「The End of Nightmare」を発売。 iTunes ワールドワイドアルバムチャート5位、 世界27の国と地域の総合アルバムチャートでもTOP10入り、 Billboard Top World Albums Chart で6位にランクイン。 3月には2ndシングル「PIRI～笛を吹け～-Japanese ver.-」の発売し、 5月にはアジアツアー「INVITATION FROM NIGHTMARE CITY」で5ヵ国6都市をまわる。 

9月には日本1stアルバム「The Beginning Of The End」を発売し、 自身初のオリコンウィークリーTOP10入りとなる7位にランクイン。 アルバム発売を記念したSHOWCASE LIVEではWEBで30万人以上が視聴。 その後、 韓国で発売したスペシャルミニアルバム「Raid Of Dream」は世界25の国と地域の総合アルバムチャートでTOP10入りし、 見事iTunesワールドワイドアルバムチャートで1位も獲得！そのリードトラック「Deja Vu」は世界1000万DL人気リアルタイムRPG「キングスレイド」とコラボし、 配信されるや否や、 Twitterのトレンドで世界1位にトレンド入り！そして、 10月からは2度目となるヨーロッパツアーで7ヵ国を巡り、 12月には北米5都市で開催するアメリカツアーも開催した。

「2020年が期待されるアイドル」に選出され、 Tumblrの最も人気があるアーティスト19位にランクイン。 そして2020年2月に韓国1stアルバム「Dystopia : The Tree of Language」をリリース。 ワールドワイドiTunesアルバムチャートで初登場世界2位にランクインし、 世界的なアーティストと肩を並べた。 3月にはJapan 3rdシングル「Endless Night」を発売、 8月に韓国で5thミニアルバム「Dystopia : Lose Myself」を発売しカムバックした。 現在、 YouTubeの関連動画は1億4000万回再生を超え、 世界的なアーティストへと飛躍する。 ただならぬ空気感を醸し出す話題のガールズグループ“DREAMCATCHER”の今後の活動にも、 注目が集まる。

■オフィシャルホームページ： https://dreamcatcher-official.jp/