CNBLUE ジョン・ヨンファ、冷凍庫シーンは本当に氷点下だった!

CNBLUE ジョン・ヨンファがドラマでの冷凍庫シーンは、本当に氷点下だったことを明かした。

ヨンファは、自身のSNSで「凍える。この冷凍庫シーンは、リアルさのために冷凍ファンをONにして撮影したという噂」と書き込んだ。

(写真:ジョン・ ヨンファのインスタグラムより)



出演中のドラマ『テバク不動産』で、共演のチャン・ナラと共に調査に入った冷凍倉庫に閉じ込められるというシーンを撮影したヨンファ。画像では赤い照明が当たっているが、床も壁も棚も、白く凍りついているのがわかる。


この書き込みを見たファン達は、「マイナス20度位だよね!?びっくり」「寒かったよね。でも、おかげですごくリアルでした!撮影頑張って」「ヨンファさんの俳優魂見せてもらいました!」「大変な撮影でしたね。いくら鍛えていても、これは耐えられないよw」と、彼の頑張りへのエールを表した。


また、このヨンファの投稿にドラマの監督からもコメントが寄せられており、「そんなふうにONにしたってバラしちゃダメだよ。僕達は悪徳制作陣じゃ、ないからねー」


ドラマ『テバク不動産』は毎週水曜・木曜日の夜10:30、韓国KBS 2TVにて放送される。

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