ENHYPEN 公式YouTubeコンテンツEN-O'clockで『OK地獄』に大爆笑!

先月日本デビューを果たしたENHYPENが公式コンテンツ「EN-O'clock」のエピソード9を公開しメンバーが『OK地獄』にハマった様子を披露し話題を集めている。

(写真:ENHYPEN公式YouTubeより)



夕食メニューを決めるための食材をゲットするために「明朗シェフ運動会」を開いたENHYPEN。イエローとブルーチームに別れてまずはデザートをかけたミニサッカーゲームをすることに。


メンバー内でサッカーが得意なJAKEとNI-KIが同じイエローチームになったことで、誰もがイエローチームが優勢かと思ったが始まってみればブルーチームのリーダーHEESEUNGが

見事なボールさばきを見せてメンバーやENGENE(ファンの呼称)を興奮させた。


途中ドローンが上空から彼らの表情をとらえようとすると汗だくとなったメンバーたちはまるで扇風機かのように汗を乾かし始まった。

(写真:ENHYPEN公式YouTubeより)



続いてサイドメニューを決めるために行われた競技は「足球」。足のみでボールをやり取りするだけでなく、競技中に外国語を使うと1点減点というルールも課せられたENHYPEN。


前半はJAYが審判を務めスタート。スタート早々、JAKEが「オッケー」と言ってしまうがその後も次々とNI-KI、SUNGHOONが「オッケー」と発言。中でもNI-KIとJAKEは「オッケー」と返事をすることが止まらず試合はオッケー地獄に。あまりのオッケー地獄に審判のJAYからスタッフにルールの改正を提案。


後半はオッケー地獄で足球もできなかったSUNGHOONが審判となるが、後半から試合に入ったJAYも「少し古典的なヴァイブで」と戦略を話すはずが「ヴァイブ」と言ってしまい減点に。ついには日本人メンバーのNI-KIが思わず「はい!」と言ってしまった。


最後はマッチポイントとなったところでJAKEが思わず「Let' go~」と言い試合終了。メンバーの笑いの中、がっくりとひざから崩れ落ちたJAKEだった。


試合にならずほぼ外国語を話してしまう「オッケー地獄」に、ENGENEたちは「お腹を抱えて笑った」「NI-KIの言ってしまったあとの顔がかわいい」「今回も最後はJAKEが持って行ったね」とSNS上で大いに盛り上がっていた。


EN-O'clockは毎週木曜日21時に公式youtubeチャンネルにて公開されている。

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