VIXXレオ&ラビ、ホンビンの騒動について謝罪「芸術には高低はなく誰かの汗と熱意を軽々しく侮辱してはいけない」

VIXXのレオとラビが、ホンビンの起こした騒動について謝罪し、話題だ。


レオは1日、自身の公式ツイッターに「心安らかにいい夢を見てください。僕のMUSE(レオのファンの呼称)たち、ごめんなさい」とコメントし、ホンビンがインターネット個人放送で見せた言動について謝罪した。

(写真:レオとラビのインスタグラムより)



また同日午後、最近ソロ1stフルアルバム『EL DORADO』をリリースしタイトル曲「ROCKSTAR」で活動中のラビも自身のインスタグラムを通じてホンビンの起こした騒動についてコメント。ラビは「芸術には高低はなく、誰かの汗と熱意を軽々しく侮辱してはいけないという考えが、僕を始めとする多くの人々に深く浸透することを願います。傷ついたすべての方々に心から謝罪いたします」とし、謝罪の意を伝えた。


これに先立ち1日午前3時頃、ホンビンは泥酔した状態でライブ生配信を進行する中で先輩アイドルグループを侮辱したと思われる言動をし、ネットで炎上。同日午前5時半頃、ホンビンは同生配信を通じて自ら謝罪した。所属事務所Jellyfishエンターテインメント側も同日、ホンビンのインターネット生配信での不適切な言動について公式コメントを発表し、謝罪の意を伝えた。

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