パク・ボゴム、入隊前最後の作品「青春記録」初の台本リーディング現場で意気込みを語る
パク・ボゴムの入隊前最後の作品となるドラマ「青春記録」の初の台本リーディング現場が公開され、話題だ。
(写真:tvNドラマ公式インスタグラムより)
tvN側は1日、tvNドラマ公式YouTubeチャンネルを通じてドラマ「青春記録」の初顔合わせとなった台本リーディング現場の様子を公開した。
「こんにちは。「青春記録」でサ・ヘジュン役を務めるパク・ボゴムです」
「今日は俳優の方々や先輩の方々とご一緒する初顔合わせ、台本リーディングをします」
ドラマ「青春記録」は現実の壁に絶望することなく夢と愛のために努力する若者たちの青春を描いた物語だ。ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」「秘密の森」の演出を担当したアン・ギルホ監督とドラマ「愛の温度」「ドクターズ~恋する気持ち」などを執筆したハ・ミョンヒ脚本家がタッグを組む。8月31日に現役入隊することを発表したパク・ボゴムの入隊前最後の作品となることでも注目を集めている。
(ドラマ「青春記録」台本リーディング現場映像キャプチャー)
同日の現場で、パク・ボゴムを始めとしパク・ソダム、ピョン・ウソクら同ドラマの出演者らが顔を合わせ、和気あいあいとした雰囲気の中で初の台本リーディングが行われた。tvNドラマ公式インスタグラムを通じてパク・ボゴム、パク・ソダム、ピョン・ウソクら3人の姿が収められた記念ショットも公開された。
同ドラマで、モデルとして活躍しながらも俳優になることを夢見る青年サ・ヘジュンを演じるパク・ボゴムは「美しく記録され心に残る作品になることを願っています。一生懸命頑張ります」とし、ドラマ「青春記録」へ臨む意気込みを表した。
予告映像第一弾も6日に公開され、期待の声がますます高まっているtvNの新月火ドラマ「青春記録」は9月に韓国で放送がスタートする予定だ。
0コメント